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ゲーミングPCの買取相場とおすすめのメーカーをご紹介!

ゲーミングPCは、高性能なCPUやグラフィックボードを搭載したハイスペックPCです。新品価格が高いぶん中古でも需要が強く、構成が良ければ数年落ちでもしっかりとした金額で売れるジャンルです。
ただし、CPUやGPU、メモリ容量、メーカー、さらに自作かBTOかなどによって買取相場は大きく変わります。売り方や売るタイミングを間違えると、同じスペックでも数万円単位で差がつくことも珍しくありません。
この記事では、ゲーミングPCの買取相場の目安と、査定額が変わるポイント、売却前にやっておきたい準備、おすすめのメーカー、そして買取方法の選び方までまとめて解説します。

ゲーミングPCの買取相場の目安

まずは「ゲーム用のデスクトップやノートPCはいくらくらいで売れるのか」という大まかなイメージを掴んでおきましょう。大手買取店の公開情報などをまとめると、ゲーミングPCの買取相場はおおよそ 6,000円台〜30万円台前後に収まるケースが多くなっています。スペックが高いほど上限価格も大きく伸びるのが特徴です。

具体的には、以下のようなイメージです(いずれも正常動作品で、外観も大きな傷のない状態を想定しています)。

  • エントリークラス(Core i5 / Ryzen 5クラス+RTX 3050〜3060 / メモリ16GB / SSD512GB前後):
    買取の目安は2万〜6万円前後が多い
  • ミドルクラス(Core i7 / Ryzen 7クラス+RTX 3060 Ti〜3070 / メモリ16〜32GB):
    構成やメーカーによって6万〜15万円前後の買取例が多い
  • ハイエンドクラス(Core i7〜i9 / Ryzen 7〜9クラス+RTX 3080・4070〜4090 / メモリ32GB以上):
    状態が良く構成が良ければ10万〜30万円台と高額買取になることもあります

もちろん、同じCPU・同じグラボを積んでいても、ケースやメーカー、電源やマザーボードのグレード、冷却性能、自作かBTOかなどによって査定額は変わります。ここで挙げた金額は、あくまで「おおまかなレンジ」として参考にしてください。

買取価格が変わる主なポイント

「似たようなスペックに見えるのに、査定額がかなり違う」ということはゲーミングPCではよくあります。買取価格を左右しやすい代表的なポイントを整理しておきましょう。

① CPUとGPU(グラフィックボード)の世代・グレード

ゲーミングPCの価値を決める一番大きな要素は、やはりCPUとGPUの性能・世代です。

  • CPUは、Intelなら第10世代以降のCore i5 / i7 / i9、AMDならRyzen 5 / 7 / 9の3000番台以降が人気
  • GPUは、NVIDIAならGeForce RTX 20 / 30 / 40シリーズ、AMDならRadeon RX 6000 / 7000シリーズなどが高評価
  • 世代が古いGTX 900番台や初期のGTX 10シリーズは、エントリー向けとしての評価になりやすい

同じメーカー・同じケースでも、RTX 3060搭載機とRTX 4070搭載機では買取額に大きな差が出ます。ゲームの快適さを決める要となるパーツなので、査定時も重点的に見られます。

② メモリ容量・ストレージ構成

近年のPCゲームでは、メモリ16GB以上・SSD搭載がほぼ必須となりつつあります。

  • メモリ8GB:最低限という印象で、減額要因になることが多い
  • メモリ16GB:標準的で中古市場でも需要が高い
  • メモリ32GB以上:配信や動画編集用途でも人気があり、プラス査定になりやすい
  • 起動ドライブがSSDで、ゲーム用ストレージに大容量HDDや追加SSDを積んだ構成は好印象

逆に、HDDのみ構成や、メモリが8GBのままの古いモデルは、同世代でも査定額が控えめになりやすいです。

③ 外観コンディション・内部のホコリ

ゲーミングPCは発熱が大きく、内部にホコリが溜まりやすいジャンルです。そのため、見た目の綺麗さと内部の状態も査定に大きく影響します。

  • ケースに大きなヘコミや深い傷がある
  • 側板のアクリルやガラスに割れ・ヒビ・大きな擦り傷がある
  • 内部にホコリがびっしり詰まっている・ファンが真っ白になっている

このような状態だと、クリーニングやパーツ交換の手間が増えるため、減額につながります。一方で、内部がある程度清掃されており、LEDや配線も整っている個体は、同じスペックでも印象が良くなりやすいです。

④ 自作PCかBTO・メーカーPCか

ゲーミングPCは大きく分けて、 自作PC・BTO(受注生産)・メーカー製完成品の3パターンがあります。

  • ドスパラ「GALLERIA」やマウスコンピューター「G-Tune」などのBTOブランドは中古市場でも知名度が高い
  • HP「OMEN」やDell「ALIENWARE」、Lenovo「Legion」などの海外ブランドも人気がある
  • 完全な自作PCは、パーツ構成の良さがはっきり伝わると高評価になりやすい一方、構成や組み方によって査定が分かれやすい

自作PCの場合、使用パーツの型番や購入時のレシート、構成メモなどがあるとプラスに働きやすくなります。

⑤ 動作状況・OC(オーバークロック)の有無

ゲーミングPCは、ゲームやベンチマークのためにオーバークロック(OC)設定で使われていることもあります。
過度なOC運用や、ブルースクリーン・突然の再起動・高温シャットダウンなどの症状があると、査定額は下がります。BIOS設定を標準に戻し、温度やファンの挙動も含めて安定動作する状態にしておくことが大切です。

ゲーミングPCを高く売るための準備

ここからは、実際に買取に出す前の具体的な準備について解説します。少しの手間で査定額が変わる部分なので、順番にチェックしていきましょう。

① データのバックアップとアカウントの整理

まずはデータを安全に守ることが最優先です。

  • 外付けHDD・SSDやクラウドに、必要なデータをバックアップする
  • Microsoftアカウント、SteamやEpic Games、Originなどのゲームランチャーからログアウトする
  • ブラウザの同期やパスワードマネージャーのデータも確認しておく

ゲーミングPCの場合、オンラインゲームのアカウント情報や決済情報が残っているケースも多いので、ログイン情報がPCに残っていないか丁寧に確認しておきましょう。

② Windowsの初期化(工場出荷状態に戻す)

バックアップとアカウント整理が終わったら、Windowsを初期化して、個人データを消去しておきます。
Windows 10 / 11であれば、「設定」→「システム」→「回復」→「このPCを初期状態に戻す」から操作できます。買取に出す時点で、言語選択や初期セットアップ画面まで戻しておけると、買取店にとっても扱いやすく印象が良くなります。

③ 外装・内部のクリーニング

ゲーミングPCはファンの数が多く、どうしてもホコリが溜まりがちです。見た目の印象を良くするために、次のようなポイントを軽く掃除しておきましょう。

  • ケース外側をマイクロファイバークロスで拭く
  • サイドパネルを外し、エアダスターやブロワーでホコリを飛ばす
  • フィルター付きの吸気口は、フィルターを外して掃除する

基板やファンの羽に直接触ると破損の原因になるので、強く押さえつけたり、無理にこじらないよう注意が必要です。無理のない範囲で、目に見えるホコリを減らしておくだけでも印象は大きく変わります。

④ 付属品・パーツ構成を揃えて整理する

ゲーミングPCの査定では、付属品とパーツ構成の情報も重要です。

  • 電源ケーブル・マニュアル・リカバリメディアなど、購入時の付属品
  • ケースに付属していたネジや、未使用のケーブル類
  • 自作構成の場合は、パーツの箱や説明書(ある分だけでOK)

「どのパーツが入っているのか」を説明できるだけでも査定がスムーズになり、買取店側も再販しやすくなります。

買取相場が安定しやすいおすすめメーカー・ブランド

ここからは、買取市場で人気が高く、中古でも比較的相場が安定しやすいメーカー・ブランドを紹介します。すでにお持ちの方はもちろん、「将来売ることも見据えてどのブランドを選ぶか迷っている」という方の参考にもなります。

① ドスパラ「GALLERIA」

国内BTOブランドの定番であるGALLERIAは、ゲーミングPCとしての知名度が非常に高く、中古市場でも人気があります。モデル名や構成が分かりやすく、パーツ構成もゲーム用途に最適化されていることが多いため、買取店側も査定しやすいブランドです。

② マウスコンピューター「G-Tune」

G-Tuneは国内メーカーによるゲーミングブランドで、安定した電源や冷却設計など、全体のバランスが良いモデルが多いです。サポートの評判もあり、中古でも「ブランドで選ぶ」ユーザーが一定数いるため、買取でもプラスに働きやすい傾向があります。

③ HP「OMEN」、Dell「ALIENWARE」、Lenovo「Legion」など

海外ブランドのゲーミングシリーズも、中古市場で根強い人気があります。

  • HP:OMENシリーズ
  • Dell:ALIENWAREシリーズ
  • Lenovo:Legionシリーズ

いずれもデザイン性が高く、RGBライティングや専用ソフトによる制御など、「ゲーミングらしさ」が分かりやすいのが特徴です。ブランド名で検索して中古を探すユーザーも多いため、相場も比較的安定しやすいジャンルです。

④ ASUS・MSI・Acerなどのゲーミングノート

ノート型のゲーミングPCでは、ASUS(ROGシリーズ)・MSI・Acer(Predatorシリーズ)といったメーカーが有名です。
コンパクトな筐体に高性能GPUを積んだモデルは新品価格も高額ですが、中古でも需要が強く、状態が良ければ高価買取を期待できます。

⑤ 自作PCは「パーツの組み合わせ」がポイント

自作ゲーミングPCはブランド名で売ることはできませんが、逆にパーツひとつひとつのグレードをアピールしやすいという強みがあります。

  • 高品質な電源ユニット(80PLUS Gold以上など)
  • しっかりしたマザーボード(Zシリーズ・Bシリーズの上位モデルなど)
  • 大きめの空冷クーラーや簡易水冷クーラー
  • 人気メーカーのメモリ・SSD

このような構成で組んでいる場合、単純な動作可否だけでなく、使用パーツのグレードも評価されやすくなります。型番が分かるようにメモを添えておくと、買取店側も査定しやすくなります。

どこで売る?買取店・フリマ・下取りの特徴

ゲーミングPCの売却方法は、大きく分けて ①買取専門店 ②フリマアプリ・オークション ③メーカーや家電量販店の下取り の3パターンがあります。それぞれの特徴を整理しておきましょう。

① 買取専門店・PCショップで売る

PCやゲーミング機器の買取を行う専門店やリユースショップに売る方法です。店頭持ち込みだけでなく、宅配買取に対応しているショップも増えています。

  • メリット:手続きが簡単・入金が早い・動作不良品も相談しやすい
  • デメリット:フリマの最高値よりは控えめな金額になることが多い

近年は、スペックを入力するだけで概算査定が分かるオンラインフォームを用意したショップも多く、無料査定を複数社に申し込んで相場を比較するという使い方もしやすくなっています。

② フリマアプリ・オークションで売る

メルカリやヤフオク!などを使って、個人間で直接売買する方法です。

  • メリット:うまくいけば買取店より高く売れる可能性がある
  • デメリット:撮影・出品・質問対応・値下げ交渉・発送など、手間と時間がかかる/トラブルリスクもある

ゲーミングPCは高額商品であるうえ、輸送中の破損やすり替えトラブルなどのリスクもゼロではありません。PCに詳しくない購入者から「思ったより動作が重い」といった主観的なクレームが入ることもあるので、ストレスなく売りたい方にはあまり向きません。

③ メーカー・家電量販店の下取りを利用する

新しいPCやモニターを購入する際に、旧PCを下取りに出して購入代金から値引きしてもらう方法です。

  • メリット:購入と同時に手続きできるため手間が少ない/安心感がある
  • デメリット:買取専門店と比べると金額が低めになることが多い

「多少安くなってもいいから、とにかく簡単に済ませたい」という場合には向いていますが、少しでも高く売りたいなら、買取専門店の査定も併せて比較しておくと安心です。

買取二等兵のおすすめと特徴

ここまでゲーミングPCの買取相場や売り方を見てきましたが、「手間をかけず、できるだけ高く売りたい」という方には 当店の買取二等兵のご利用もおすすめです。

買取二等兵は宅配買取専門のサービスとして運営しており、店舗を構えていない分、家賃や人件費などの固定費を抑えています。その分をできる限り査定額に反映し、お客様にとって納得感のある買取価格を目指しています。

ゲーミングPCも1台ずつ丁寧にチェック

大型店舗のように大量査定で流れ作業をするのではなく、少人数の専門スタッフが1台ずつスペックと状態を確認します。
CPUやGPUの世代はもちろん、メモリ容量、ストレージ構成、冷却性能、内部の状態など、細かなポイントもしっかり評価するので、「自作でこだわって組んだPC」「ハイエンド構成のBTOマシン」も正当に評価されやすい環境です。

宅配で完結、近くに買取店がなくても安心

買取二等兵の買取はすべて宅配で完結します。お申し込み後は、ご自宅から箱に詰めて送るだけ。送料は当店負担のため、遠方の方や忙しくて店舗に行く時間が取れない方でも、気軽にご利用いただけます。

こんな方におすすめです

  • フリマアプリで高額PCをやり取りするのは不安な方
  • ゲーミングPCをなるべく高く売りつつ、トラブルは避けたい方
  • 自作・BTOなど構成にこだわったPCを正当に評価してほしい方
  • 宅配で完結できる、スムーズな買取を探している方

買取二等兵では、スペックや型番をLINEで送っていただくだけで、概算の買取目安をお伝えすることも可能です。「まずは相場だけ知っておきたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。

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売却時の注意点とよくある失敗例

最後に、ゲーミングPCを売る際によくある失敗と、その対策をまとめておきます。事前に知っておくことで、査定トラブルや価格ダウンを避けやすくなります。

① 買い替えを先延ばしにして相場が下がる

ゲーミングPCは、新しいGPUやCPUが登場するたびに中古相場が一段階ずつ下がる傾向があります。特に、次世代のGeForceやRyzenが発売されるタイミングでは、旧世代の評価が一気に落ちることもあります。

「新しいタイトルを快適に遊びたい」「そろそろスペック不足を感じる」と思い始めた時点が、実は売り時です。完全に性能が物足りなくなる前に売却しておくと、結果的にトータルコストを抑えやすくなります。

② 動作チェックをせずに発送してトラブルに

買取に出す前には、次のポイントだけでも必ず確認しておきましょう。

  • 電源が正常に入り、Windowsが問題なく起動するか
  • ファンから異音が出ていないか
  • 軽くゲームやベンチマークを動かしてみて、途中で落ちたりしないか
  • USBポートやLANポートなど、基本的な端子が正常に使えるか

不具合に気づかないまま発送すると、買取店到着後の査定で大きな減額になったり、「ジャンク品扱い」になることがあります。自分で事前に把握しておけば、ジャンクとして出すのか、修理してから売るのかといった選択肢も検討できます。

③ アカウントやライセンス情報を残したままにする

ゲーミングPCには、ゲームランチャーや各種サブスクリプションのログイン情報が残っていることが多く、そのまま手放すと情報漏えいリスクがあります。

  • SteamやEpic Gamesなどのランチャーから完全にログアウトする
  • ブラウザに保存されたID・パスワードの自動入力を削除する
  • WindowsのローカルアカウントやPINを初期化する

これらをきちんと行ったうえで、Windowsの初期化を実施しておくと安心です。

④ 梱包が不十分で輸送中に破損してしまう

デスクトップ型のゲーミングPCは重量があり、輸送中の衝撃で内部パーツが緩む・ケースが歪むといったトラブルも起こり得ます。宅配で送る場合は、次の点を意識して梱包することが重要です。

  • ケースと段ボールの隙間を緩衝材でしっかり埋める
  • 横倒し厳禁などの注意書きを、分かりやすく箱に貼る
  • 元箱がある場合は、元箱+外箱の二重梱包にする

梱包が不十分で輸送事故が起きると、査定額が大きく下がるだけでなく、最悪の場合は買取不可になる可能性もあります。特にガラスパネル採用ケースは、割れ対策をしっかり行いましょう。

⑤ 1社だけの査定で即決してしまう

買取店によって得意なジャンルや在庫状況は異なり、同じゲーミングPCでも数万円単位で査定額が違うことがあります。

可能であれば、

  • PC・ゲーミング機器に強い買取専門店を2〜3社
  • 自分が普段使うフリマアプリでの相場

このあたりを簡単にチェックしてから、一番納得できる条件のところに売るのがおすすめです。オンラインの簡易査定をうまく活用すれば、それほど時間をかけずに相場感を掴めます。


ゲーミングPCは、中古でも需要が強く、状態や構成が良ければ数年落ちでも十分な買取価格がつきやすいジャンルです。
一方で、スペックの見せ方や売却のタイミング、売り先の選び方によって、同じ構成でも数万円単位の差が出ることもあります。

この記事で紹介した 「相場の目安を把握する → 高く売るための準備をする → 買取方法と売り先をじっくり選ぶ」 という流れで進めれば、ゲーミングPCを安心して、できるだけ高く手放すことができます。
これから売却を検討しているゲーミングPCがある方は、ぜひチェックリスト代わりに活用してみてください。

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